【登頂ルート】
水越バス停駐車場～水越峠～ガンドガコバ林道（ダイトレ）
金剛の水～カヤンボ～カヤンボ谷入渓～カヤンボ谷～支谷～サネ尾
もみじ谷（一般尾根）～もみじ谷（本流北尾根）～第六堰堤
旧本流～山頂周回道～山頂
金剛の水～カヤンボ～カヤンボ谷入渓～カヤンボ谷～支谷～サネ尾
もみじ谷（一般尾根）～もみじ谷（本流北尾根）～第六堰堤
旧本流～山頂周回道～山頂
【下山ルート】
山頂～六道ノ辻～太尾塞跡～ガンドガコバ林道～水越峠～水越バス停駐車場
カヤンボ谷遡行は、今回で２回目でした。ダイトレやサネ尾へ合流することが一般的です。この日も、二股を直進してサネ尾に合流する予定でしたが・・
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| 大きな堰堤をクリアすると低木に覆われた沢に沿って登って行きます |
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| 堰堤の上も沢の流れは少ないままです |
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| カヤンボ谷には低木が多く、なかなか期待していた紅葉が見られません |
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| この辺りから倒木が多くなってきます |
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| 二股分岐…通常は右股、左股も遡行可能！？中尾根もOK！？ |
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| この日は、一般的な直進（右股）ルートで？？ |
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| 荒れてはいますが、歩きやすい沢を遡行 |
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| 水流のない沢は、やはり少し物足らない感じ(^_^;) |
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| カヤンボ谷で唯一谷らしい場所がここから・・ |
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| 滑滝が少しの間続きます |
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| 水流はないものの小滝を登って行きます |
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| 梯子が架けられていますが、岩場を登ることもできます |
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| 小滝を過ぎると平坦な谷に戻ります |
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| ブッシュが覆う箇所がありますが、問題なく歩けます |
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| サネ尾側の斜面には、鮮やかな紅葉風景 |
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| 沢は緩やかに登って行きます |
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| ここも谷が二股に分岐 |
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| 沢に花崗岩で造られた石柱が転がっていました |
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| 記号らしきものが刻まれています…土地の境界を示すのもだそうです |
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| ここは、直進（左股）するのが正規のルートです |
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| 右股は大きな崩落があったのか、倒木が見られます |
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| この日は、未踏の右股を登ることにしました |
未踏の右股は登ることができれば、サネ尾に合流できる筈です。この日は、紅葉が目当てだったので、右股の上に見える綺麗な紅葉に誘われて…(^_^;) ところが、思ってたより大変な支谷でした（笑）
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