【撮影場所】金剛輪寺(滋賀県愛知郡)
【使用機種】PENTAX K-30
【使用レンズ】smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
【RAW現像】Adobe Potoshop Lightroom 4.2
湖東三山・金剛輪寺(2013.3.23)
ショウジョウバカマ(猩々袴、学名: Heloniopsis orientalis )は、ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。名前は、花が赤いのを猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたとされる。(参照:ウィキペディア)
この日は、お天気が良く一層花が輝いていました(^0_0^) ショウジョウバカマは、咲き始めは雌株で開花が進むと雄株になるそうです。写真をご覧になって、雌株と雄株の違い…分りますかぁ~!?
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