【登頂ルート】
岩井谷バス停（360m）～林道岩井谷線～サンマイ谷～セト～黒栂谷道～山頂
【下山ルート】
山頂～黒栂林道～セト～坊領ルート～一丁田池～二河原邊～森屋バス停（120m）
坊領山ルート（2013.1.12）【１】【２】【３】【４】
坊領山を過ぎてからも植林地の中を進む道が続きます。関電の鉄塔をくぐったり、倒木の多い個所があったり、背丈より高い細い竹藪を抜けたりと…思っていたより変化がありました(^0_0^)
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| 中尾根の間を進む登山道 |
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| 倒木が多く、道をふさいでいる個所もあります |
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| 倒木は多いものの荒れた感じはなく踏み跡もハッキリしています |
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| 植林の下には笹が目立つ場所もあります |
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| 前方が開けてくると鉄塔が見えてきます |
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| 鉄塔の下を通って道が続いています |
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| 低木広葉樹の中を進む道 |
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| 登山道から少し離れた場所にある鉄塔 |
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| 鉄塔越しに見る河内長野の山々 |
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| 登山道に戻り落ち葉を踏みしめながら進みます |
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| 無造作にロープが張られた場所 落ち葉の下は岩盤で、とても滑りやすいので注意！ |
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| 窪んだ狭い道が続いています |
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| 三叉路に分岐…足谷林道（岩阪）にも下れます |
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| 道幅が狭くなり笹が道を覆うように… |
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| 尾根と谷が浅く踏み跡を確認しながら進みます |
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| 背の高い細い竹に覆われた場所 |
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| 再び植林地の中を進む道に出ます |
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| 「猫路城跡」…上赤阪城を中心に城跡が多くあります |
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| 道を進むと「上赤阪城」へ |
このルートの周辺には、多くの城跡があり歴史を感じることができます。派生する城跡への道をすべて辿るにはかなりの時間がかかりそうですね(^^;
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