【撮影場所】金剛山/山頂付近、ハゲ山、文殊尾根、六地蔵尾根
【使用機種】PENTAX K-30
【使用レンズ】smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
【RAW現像】Adobe Potoshop Lightroom 4.2
2013年金剛山の冬色【1】【2】【3】【4】【5】
この日の下りは、文殊尾根から未踏だった妙見尾根へ。
文殊尾根やババ谷は、常連さんがよく登り下りに使われるルートです。
この時期(冬)は山頂近くで綺麗な樹氷・霧氷を見ることができるルートでもあります。山頂から見て文殊尾根の右側には、妙見谷が麓まで続いていて、季節風が吹き上がる道になっています。この地形が、樹氷や霧氷にとっては最高の立地条件となっているようです(^^)v
山頂付近は雲やガスがかかりやすく、お天気の良い日でもなかなか安定して青空を望むことができません。また、樹氷や霧氷は11時頃までが見頃で、お天気の良い日は陽が高くなるにつれて融けてしまいます。この日も雲がかかりやすい日でしたが、幸運にも昼前に青空が樹氷を彩ってくれました(^_-)-☆
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