平成24年3月3日(金剛山33回目)
【下山ルート】
石ブテ尾根の途中にある「四七」番の石柱 |
石柱の奥に向かって下って行きます |
傾斜はやや急な感じですが、危なさはありません |
所々笹に覆われた場所がありました |
尾根の頂上を歩く感じで道は進みます |
右側は自然林、左側は植林地…サネ尾と感じが似ています |
結構背丈のある笹藪が続く所もありました |
尾根の背は細く笹などに覆われているので注意! |
右側は丸滝谷…開けているので紅葉時期は綺麗でしょうね♪ |
尾根の背が、両サイドに崩れている所 |
ここから少しの間下りが続きます |
左右とも開け尾根の背がハッキリ確認できます |
この辺りから少しずつ下り傾斜になります |
両サイドの開けた尾根の先に植林地への入り口が見えてきます |
ここから植林地の中を尾根は走っています |
道幅が先ほどより広くしっかりした尾根道に |
「二六」番の石柱 |
その先に分岐のような場所が見えてきます…顔文字の石柱 |
尾根が二股に分かれているので左に下るのが正解でしたが…(-_-;) |
この分岐場所には、テープなどの目印があります。素直にそれを辿って下ればよかったのですが…この日は、二股の尾根を真っすぐ下って行きました。理由は特になかったのですが、しっかりした尾根が続いていたので探索がてらに(^_^;) ただ、途中で道は無くなりブッシュに行く手を阻まれ、下りるのにはかなり苦労しました。ここは、素直に目印に従って下さいね(苦笑)
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