平成24年3月3日(金剛山34回目)
【登頂ルート】
石筆橋近隣~石筆橋~林道~丸滝谷入り口(鉄板の橋)
石ブテ東谷・中尾の背分岐~丸滝谷~下の丸滝~上の丸滝
尾根登り(アリ地獄)~石ブテ東谷・中尾の背合流~石ブテ尾根合流
六道の辻~大日岳~山頂
石ブテ東谷・中尾の背分岐~丸滝谷~下の丸滝~上の丸滝
尾根登り(アリ地獄)~石ブテ東谷・中尾の背合流~石ブテ尾根合流
六道の辻~大日岳~山頂
丸滝谷も小滝が多く、岩肌の苔と清々しい水の流れが美しいです |
沢を歩く時、茶褐色に見える岩には注意!…水苔で滑ります! |
沢コースは、各自の歩きやすいところを選んで進みます |
石ブテ東谷・中尾の背への分岐地点
左に曲がると石ブテ東谷・中尾の背、丸滝谷は右方向沢沿いに
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中尾の背への入り口…いきなりロープを使っての急登 |
石ブテ東谷から落ちる滝…名前はありませんが、姿が美しい♪ |
左沢沿いに進むと丸滝谷…立ち木に古い表示があります |
左は中尾の背、右は石ブテ尾根に挟まれた静かな谷です |
石ブテの谷に比べ沢の幅も広く、明るい感じがします |
谷が二股に分かれている場所…丸滝谷は左側に進みます |
右側へは入ったことはありません…梯子が新設?何のため? |
滝のある水の流れは、いつ見ても綺麗です |
ここから良きパートナーの登場(^^)…新設の梯子を確認に |
この滝は、右側を登れば問題ありません…夏なら滝の中かな!? |
最初は慣れない沢道に戸惑っていましたが…慣れてきたかなぁ!? |
まだ新しい積み石(ケアン=ケルン)がありました |
残雪もなくなり一気に苔の緑に鮮やかさが戻ってきました |
ここも谷が二股に…丸滝谷には数か所谷の分岐がありますが、
基本的には、左側の谷を進んで行きます
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少し怖がっていた彼女ですが、チャレンジ精神は旺盛 |
いつの間にか一人ですいすいと進んでいました |
沢道は自分で道を選びながら進めます…慣れれば楽しい筈♪ |
何をしてるのかと思ったら…彼女は、ゴミを拾っていました
いやぁ~これには頭打たれましたね(^_^;) なかなかできない!!
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2月に初めて、山友3人(「taeさん」「ぶぅ*さん」「☆(*^▽^*)スヌコモモさん」)ともみじ谷に氷瀑を求めて山行しましたが、今回が2回目。私は単独での山歩きを基本としています。登ること以外に、写真撮影が目的なので、良い被写体に巡り合うと…その場所で1時間位平気でシャッターを押してます。でも、山友と登ることで色々教わることもあり、良い経験をさせてもらいました(^0_0^)
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