【掲載情報に関する注意事項】

【掲載情報に関する注意事項】
このブログでご紹介する登山ルート情報の中には、
●一般の方が利用するには危険がともなう道や専門的な技術がなければ通行できない道もあります
●また、利用に制限がある可能性がある道などが含まれている場合があります
●希少な動植物に関する情報を含む場合があります

ご利用の際には、下記の事項をお守りいただきますようお願いいたします。
①伐採作業などにより立入禁止時期がある場合があります
②すべての動植物は、山主さんの所有物です
③希少動植物の保護へのご協力をお願いします(傷つけたり、持ち帰ったりすることは、法律に抵触する場合があります)
④ご自身のゴミは、必ずご自宅まで持ち帰って下さい(山頂には、ゴミ捨て場はありません)
ルールを守れない方は、入山しないでください!!

2011年12月15日木曜日

青崩道ルート(3)

平成23年12月11日(金剛山22回目)
【登山ルート】
石筆橋周辺~石ブテ林道~青崩道(北尾根)~セト~石ブテ西谷~大日岳~山頂

青崩道ルート(1)(2)(3)

青崩道に合流してからは、整備された道をひたすら登っていきます。千早本道とは、雰囲気は違いますが、足元には階段状に木が施設されていました。緩やかな登りが続き、距離はありますが、比較的楽に登れるコースですね。

比較的平坦で軽い登り坂が続きます
開けた場所に出てきます…前方は石ブテ尾根かな!?
右側が開けてきますが、右側は小峠谷!?
道は軽く蛇行しながら登ります
高度があがるに従って残雪量が多くなってきました
植林地帯に入ると地面は白く雪景色
雪は水分が飛んで結構サラサラな状態
大きな倒木の下をくぐって進みます
この辺りに森屋からの登山道が合流してくる筈なんですが…??
ここは、右直進…左は植林の中へ
少し進むとまた植林地へ入っていきます
水分道十八町石…水分神社から六十六丁の道のりを示しています
このあたりも緩やかな登りが続いています
変電設備?…坊領山・清井山からの道が合流
ここは、左右どちらにいっても同じ場所へ合流
左の道を通りましたが、結局直進の道へ
セトに到着…右は黒栂谷、直進が山頂、左が石ブテ西谷
見慣れた場所について、なんかホッとしました^^
青崩道(北尾根)には、西ルートからの合流が数か所あります。西ルートは、かなり距離のあるルートだそうです。青崩道は、最初はかなりの登りがありましたが、尾根に出てからは緩やかな登りが続くコースです。比較的利用される人が多いコースかも!?

Posted by Picasa

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