【掲載情報に関する注意事項】

【掲載情報に関する注意事項】
このブログでご紹介する登山ルート情報の中には、
●一般の方が利用するには危険がともなう道や専門的な技術がなければ通行できない道もあります
●また、利用に制限がある可能性がある道などが含まれている場合があります
●希少な動植物に関する情報を含む場合があります

ご利用の際には、下記の事項をお守りいただきますようお願いいたします。
①伐採作業などにより立入禁止時期がある場合があります
②すべての動植物は、山主さんの所有物です
③希少動植物の保護へのご協力をお願いします(傷つけたり、持ち帰ったりすることは、法律に抵触する場合があります)
④ご自身のゴミは、必ずご自宅まで持ち帰って下さい(山頂には、ゴミ捨て場はありません)
ルールを守れない方は、入山しないでください!!

2014年6月8日日曜日

大峰・双門ルート(一の滝・吊り橋~ザンキ平)

日時:平成26年5月24日
【ルート】
熊渡→金引橋手前(分岐)→白川八丁→釜滝→一の滝・二の滝(吊り橋)
仙人嵓テラス(双門の滝)→ザンキ平→河原小屋跡→聖門滝→狼平
天気:晴れ
メンバー:単独
装備:登山靴、ハーネス、30mロープ、ヘルメットなど
【使用機種】PENTAX K-30
【使用レンズ】smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
【RAW現像】Adobe Potoshop Lightroom 4.2

このルートはクライミングや岩場歩き、沢の渡渉などの複合技術と下半身に加え、上半身の筋力も必要です。また、天候によって難易度ががらりと変わると思います。興味本位では立ち入らない、また、スキルの伴わない方を同行されるのも絶対やめたほうがいいと思います。

①大峰・双門ルート(熊渡~一の滝・吊り橋)
②大峰・双門ルート(一の滝・吊り橋~ザンキ平)
③大峰・双門ルート(ザンキ平~狼平)

滝や沢の美しさ、岩稜地帯の重厚な造形、厳しい登山道、希少植物の群生など…このルートには、自然の素晴らしさ、登山の魅力が詰まっていると思います。

吊り橋を渡り、高度を上げていきます
ガレ場を登る箇所もあります
大きな岩の横を巻き上がります
大きな岩同士が重なり合った隙間
この隙間を通って先に進みます

岩潜りを過ぎると、このルートの象徴でもある鉄梯子が連続します。まるで天国(地獄?)への階段かのように(笑)思いのほか鉄梯子はしっかりしていますが、切り立った場所や宙に浮いたような場所に架かっているので、ひとつのミスが大きな事故につながります(^^;

切り立った場所に架かる鉄梯子
滑ると大変なことになります(^^;
木々の向こうに滝が見えていました
痩せ尾根にあがる鉄梯子
浮き根のやせ尾根…両側が切り立った崖
先の場所から登ってきました(^^;
長ぁ~い鉄梯子…もうかなりの時間二足歩行してないかも(笑)
あまり下を見ませんでしたが、かなりの高度感
こんな空中回廊もたくさんあります
浮き根と鉄梯子…浮き根は滑りやすく気が抜けません
尖った岩峰…東剣城(裏剣城)でしょうか?
絶壁に架かる垂直の鉄梯子
北側が開け、大日山から稲村ヶ岳が綺麗に見えていました♪
垂直の岩壁を登る鎖場…おそらくルート中一番危険な場所!?
断崖絶壁…遮るものもなく|д゚)
鎖だけに頼らず確実に一歩一歩…落ちれば、即・・
鎖場と梯子を越すと中剣城ピーク?…仙人嵓でしょうか?
ピークから下って行くと仙人嵓前テラスへ
東剣城から中剣城への危険な区間を登れば、日本滝百選の中でもっとも見ることが困難と言われる「双門の滝(大滝)」が姿を現します。下の写真は、仙人嵓前テラスから見た大滝です♪

仙人嵓前テラスからザンキ平までは登りが続きます
崩落した桟橋
岩稜地帯にかけられた鉄梯子
遭難者を偲ぶレリーフ
開けた場所から、頂仙岳が綺麗に見えていました
大きな岩を巻くように続く登山道
ザンキ平への道…この辺りから石の双門へ?
ザンキ平…この上は眺望が良く、休憩場所になります
西側には金剛山と大和葛城山も綺麗に見えていました♪

双門ルートの核心部にあたるこの区間は、特に危険な個所が多く注意が必要です。同時に双門の滝(大滝)や仙人嵓などの岩場、大峰や奈良の山々の絶景を見ることができます。大峰の素晴らしさが凝縮されていますね(^0_0^)

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