平成24年3月18日(金剛山36回目)
【登頂ルート】
登り初めから、ほぼ一直線に尾根を目指して登って行きます |
この日は、足が軽く!?…のんびり「急登」を楽しみました(^_^;) |
振り返ると傾斜のキツイのがよくわかります |
平坦な個所は無く登り一辺倒の道 |
昔はこの辺りも伐採作業が行われていたのでしょうね!? |
かなりの急登ですが、文殊東尾根より歩きやすく感じます |
この傾斜は登りはともかく、下るには注意が必要かも!? |
なかなか尾根のてっぺんに辿り着けません(^_^;) |
左側が大きく開けた場所があります |
大きな崩落個所??…わさび谷と同じ位の谷があるようです |
谷を挟んでセト側の尾根を見渡すことができます |
やっと尾根の頂上が見えてきました |
尾根に辿り着くとやっと平坦な場所に |
右側はわさび谷の原生林です…紅葉時期は絶景でしょうね♪ |
左側は、谷の最終部でしょうか?…名前がわからない? |
ここから道は、ふたたび植林地に向かっています |
右側に赤いテープ…おそらく原生林を経由してわさび谷へ?? |
今回は植林地を登って行きました |
登り始めてすぐに電柱が見えてきます |
セトから山頂へ向かう黒栂谷道に合流…この電柱が63番です |
文殊東尾根と同じく距離的には、かなり短く危険な場所もない道です。植林地帯の尾根道なので面白みに欠けるかもしれないですが、人もあまり通らないので、ゆっくりと単独で登るには良い道でしょうか(^0_0^) わさび谷と併用して登れば、バリエーションに富んだルートになると思います♪ 今度登る時は、わさび谷へ抜けたいと思います。