【撮影日】平成23年10月9日
【撮影場所】長野県／南木曽・妻籠宿
江戸情緒を残す妻籠宿…今の時代と違って、時間がゆったり流れていたんだなぁ～と感じることができる街並みです。欧州は、昔の街並みが結構残されているイメージがあります！日本は急角度で高度成長期が起こったため…その反動もあって古きものの保存がなおざりにされている部分があるのではないでしょうか！？
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| 金木犀の古木がとても印象的な街並みです |
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| 下丁子屋…妻籠宿の真ん中あたりにある民宿 |
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| 上丁子屋…今はお土産屋さん！？ |
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| きんもくせいの香りが風情を引き立たせていました |
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| 桝形…防御のための町造り |
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| 右手の建物が観光案内所 |
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| この上に県天然記念物の「ぎんもくせい」があります |
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| さかもとや…ここも民宿です |
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| お土産屋さん…民芸品が多いですね |
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| 妻籠郵便局 |
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| 妻籠宿本陣が見えてきました |
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| 柏屋 |
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| 大きな糸瓜が軒先を飾っていました |
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| 昔はこんな風景があちこちで見られたのでしょうね |
目を閉じれば、江戸時代の人々が往来する宿場町が…
何もかもが便利になった現代と不便でも風情のある時代…本当はどちらが豊かな時代なんでしょうか？？
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